闇の世界からこんにちは

少年・少女よ、君たちが今まで大人から教えてもらったことは全て間違いだ。そして大人たちも間違っていることに気付いていない。みんな洗脳さている。気を付けろ!このブログを読んで自分の考えを持って欲しい。



自家用車をなくしていこう運動



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小生は車がなくなれば経済が回復すると思っている。

↑(なんか自分のこと小生って書く人、犯罪者っぽいイメージがあるよね。)

 

話が脱線したが、この世から車がなくなったらどうなるだろう。

私は働く人の人口が増えると考えている。

いままで、車でできたことを人間が行うとなると、大人数が必要になる。

ここに雇用が生まれるのだ。

 

今の社会は急ぎ過ぎだ。

効率化は労働者を排除する性質をもっちょる。

もっとゆっくり、非効率にいこうよ。

 

自動車業界のひとには怒られそうだが、この世から車がなくなったらおもしろいなと思っている私。

 

若者の車離れも、こういったことを察知しているのではないか。

おそるべし、日本の若者たち。

とりあえずオヤジたちの古い価値観から変わってきているのは確かだ。

 

そこで提案なのだが、この記事を読んでくれたあなた、必要無ければ車を持つことをやめてみないか。

車を必要最小限にしていかないか。

都会に住んでいる人はある程度車がなくても大丈夫だよな。

ど田舎でなければカーシェアリングも積極的に使用していこうぜ。

排気ガス減るから地球にも優しいね。

 

車が減れば、きっと面白い未来がやってくるだろう。

 

欲しがらない若者たち(日経プレミアシリーズ)

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