スレンダーマンの写真は本物だ - 闇の世界からこんにちは

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まずは上の写真を見てもらいたい。

写真の後ろに背の高い、なにやら腕がいっぱいある人らしきものが映っている。

これがスレンダーマンだ。

スレンダーマンとは、その名の通りスレンダー（細身）な容姿で、手足も異常に長く身長も3メートルほどある生物（？）で、顔は無い。

黒いスーツを好んできて、目撃者によれば、「腕が枝分かれしている」または、「背中から触手が何本も生えている」そうだ。

スレンダーマンを目撃すると、幻覚・幻聴・記憶障害・鼻血がとまらないなどの症状が発症する。

また、はっきりと見るとその場で発狂して死ぬこともある。

これらをスレンダー症という。

私も最近よく鼻血がでる。

物忘れもひどい。

先日、箸を自分で持ちながら箸を探していた。

これらのことから私は、スレンダー症ではないかと思っている。

会社からの帰り道、自転車で自宅へ向かっていたら、物陰にスレンダーマンらしき影を見たのが原因か！？

そして、スレンダーマンは子供を好んで連れ去るという。

子供の行方不明の何件かはスレンダーマンが関与していることは間違いないだろう。

一度狙われた子供はスレンダーマンから逃げることはできない。

なぜなら、スレンダーマンは瞬間移動ができるからだ。

スレンダーマンには気をつけろ！

ところで、冒頭の写真なのだが、これは本物のスレンダーマンである。

根拠は無い。

ほら、君の後ろにもスレンダーマンが！